CYCLE 012: コーデュラ・トレイル・ショーツ

CYCLE 012: コーデュラ・トレイル・ショーツ

 より「良いトレイルショーツ」を作るには何が必要か? 答えはシンプル、タフで高い耐久性、そしてよりハイパフォーマンスな冒険、挑戦のためには動きやすさを追求したデザインが不可欠。

そこで開発されたのが「コーデュラ・トレイル・ショーツ」だ。

このショーツは、ユーティリティショーツやボードショーツで実績を積んだ優れた素材で作られており、更に体の動きを考慮した「ランガーライン」と呼ばれるボディマップに基づいた独自のフロントジッパーポケットを装備。

その結果、これまでで最も進化した、動きやすさを重視したトレイルショーツが誕生。しかし、我々のブランドのラインナップにはさらなるフィールドテストが必要です。それを担うのがメンバーシップから選抜されたテスト・パイロットなのです。

Cordura Trail Short

CYCLE 012に選出されたテスト・パイロット・リスト
Ryan Fournier - Amherst, USA
Ryan Palmer - Kennebunk, USA
Bobby Auriemma - Brick, USA
Dino Cordura - Rialto, USA
Seunghwan Kim - Paju, KOREA
Toby Johnson - Long Beach, USA
Rush Taylor - Haleiwa, USA
Brad Miner - San Diego, USA
Kainoa Hauanio - Keaau, USA
Atsushi Tokita - Tama, JAPAN
Michael McCaughey - Bundoran, IE
Jay Spicer - HAYLE, UK
Dane Keillah - Cudgen, AU
Jason Watkins - Oxnard, USA
Justin  Ridgely - Ewa Beach, USA
Andrew Runion - San Juan Capo, USA
David Fason - Greensboro, USA
John Moore - Costa Mesa, USA
Daniel Haas - Birmingham, USA
Ashley Monture - Winnipeg, CA
John Florence - Haleiwa, USA
Nathan Florence - Haleiwa, USA
Ivan Florence - Haleiwa, USA
Erik Knutson - Haleiwa, USA

Cordura Trail Short

DISCORDで参加する

Direct comms with the Florence Test Pilots, members and staff.


 

テスト・パイロットに応募する

それは一つの単純なアイデアから始まった。私たちのコミュニティにギアを提供し、着用テストを通じてその性能に関する情報を集め、それをもとにギアを改良し、それを繰り返すというもの。以来、私たちのメンバー着用テストプログラムは、想像以上に進化を遂げた。そうそれは本物のコミュニティとなったのです。