C.R. STECYK ステシック

C.R. STECYK ステシック

フィルター

    C.R. Stecykは、カリフォルニアカルチャーを語るうえで欠かせない、最も影響力のあるストーリーテラーの一人です。アーティスト、ライター、フォトグラファー、文筆家、映像作家、そして歴史家として、革新的なアートワーク、写真、文学、グラフィックデザインを通じて、サザンカリフォルニア黄金期のカルチャーを築き上げました。その影響力は今なお色濃く残り、作品の一つであるサーフボードはスミソニアン博物館にも収蔵されています。

    カスタムノズルを装着したスプレー缶を使い、C.R.はカリフォルニア州ニューポートビーチにあるFlorence HQで、Florenceのモダン・ユーティリティ・イクイップメントを独自の視点で表現。このC.R. Stecyk Collectionのためだけに制作されたオリジナルアートワークです。

    C.R. STECYKについて詳しく知る・本人とのインタビュー

    C.R. Stecyk III:1970年代のヴェニス/ドッグタウン・シーンを語る上で欠かせないアーティスト、写真家、ライター、そしてカルチャーの編集者のような存在。Jeff Ho、Skip EngblomらとともにZephyr Surf Shop周辺の空気を形づくり、後にZ-Boysとして知られる若いスケーターたちのサーフィン由来の低く攻めるライディング、荒々しいスタイル、反骨的なムードを写真と言葉で世界へ伝えました。彼の功績は、単に“記録した”ことではなく、スケートボードをスポーツではなく、サーフ、パンク、グラフィティ、DIY精神が交差する自己表現の文化として見せたことにあります。Thrasherの“Skate and Destroy”に象徴されるような攻撃的で自由なスケートの美学にも大きな影響を与え、映画『Dogtown and Z-Boys』(共同脚本・資料提供)にも深く関わりました。現代のスケート、サーフ、ストリートアート、ブランドカルチャーの原型を築いた最重要人物の一人です。